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はっぴーままについての読者レビュー

メイク・マネー!―私は米国投資銀行のトレーダーだった


タイトルメイク・マネー!―私は米国投資銀行のトレーダーだった
著者末永 徹
出版社文藝春秋
価格1850円
外資系投資銀行の実像と時代背景としてのバブル経済
レビュー日:2006-12-08  評価:★★★★★
この本はかつて「ウォール街の帝王」として君臨したソロモン・ブラザーズの東京支店において株式デリバティブなトレーダーとして勤務していた末永徹氏が著したノンフィクションである。投資銀行が一体どのような「原理」に基づいて行動しているのか、バブル経済の形成とその崩壊の過程と外資系投資銀行がそれにどのような関わり方をしたのか、そもそも「金儲け」とは何なのかといったことについて関心がある方は一読をお勧めする。

例えば、投資銀行が頻りにその有用性を説く新卒向けトレーニングが本質的には実は金儲けの秘密にはなり得ないことに関しての著者の記述は、金融業ひいてはビジネス=金儲けが基本的には情報の非対称性に拠っていることを明快に示す。「何か、素晴らしい金儲けを思いついて実行に移そうとしている時に名前も知らない二百五十人(トレーニングを受けている新卒)を相手にその内容を明かしてしまうお人好しがどこにいるだろうか。少なくとも、ソロモン・ブラザーズには絶対いない。」

また、日本における外資系投資銀行の一時代記としても読めるだろう。この本で散々に扱下ろされている「K氏」とは先の日興シティグループ証券社長と目されるし、その「K氏」と反目し他社に移籍する「O君」とはゴールドマン・サックスの最年少パートナー(当時)の座を捨てオンライン証券を設立した著名な起業家であろう。

「投資銀行」、そして「金儲け」の本質に鋭く切り込む良書である。

トレーダーたちの生き方とは
レビュー日:2005-12-30  評価:★★★☆☆
本書に書いてあることが外銀トレーダー全てに当てはまることでは恐らく無いだろう。でも、その余りにも希薄な人間関係に驚かされる。
筆者がどのように儲けてきたのかという話が、淡々と書かれている。そこに描かれる他人は常に邪魔者であったり、第三者でしかない。何か協力して頑張ったというような話や、汗の量に比例して成功確率が上がるというようなプロジェクトX的な話も全くなし。合理的と言えばその通りだが、やはりこの世界は誰でも適応出来る世界では無いんだろうなということが良くわかった。

当時の投資銀行(ソロモン)って?
レビュー日:2005-10-04  評価:★★★★☆
これは米国投資銀行のトレーダーだった人の実話本です。著者は、東大法学部在学中に国家公務員上級試験に合格するような人。でも、旧大蔵省から内定を貰う直前に『ソロモン・ブラザーズ・アジア証券』とゆー米国投資銀行へ入社してしまうんですよ!!どっちの選択が良かったかは本人のみぞ知る、、、ってやつですけど、僕は投資銀行に憧れます。投資銀行とは何ぞや!?とゆーより、トレーダーとは何ぞや!?ってことが feeling としてわかると思います。ウォールストリート (←アメリカの金融街、、、もしかしたら世界で一番有名な金融街) の王様として君臨していた『ソロモン・ブラザーズ』。いかにしてその地位につくことができたのか?いかにして著者は、年収○億円の収入を得る仕事をこなしたのか?ソロモンが崩壊するまでの流れを speedy に展開する後半部分!って感じで、投資銀行のトレーダーって何やっとん???  と思ってる人には面白い本だと思いました。高額な給与を得る人間の行動。そのことに対する著者の冷ややかな視点、、、を通じていろいろと考えさせられた本でした。

投資銀行
レビュー日:2005-09-06  評価:★★★★★
華やかでいて誰もが羨む外資系投資銀行。しかし一概に外資系投資銀行といっても世間では何をやっているのかよくわからないが給料だけは飛びきりいい会社だろうと思っている人達が多くいる中で、著書の躍動感溢れる語り口で投資銀行の仕事の内情を詳細な現実に起こった当時の事件と照らし合わせながらストーリーが進んでいく様は圧巻そのもの。これから外資系に行きたいと思っている学生、外資系投資銀行ってどんな所なんだろうと疑問に思っている方にも是非一読の価値ありの本です。面白くて1日で読みきってしまうほどのストーリーがぎっしり詰まってます。

外資系の職業観。
レビュー日:2004-11-12  評価:★★★★★
著者は旧大蔵省から内定を貰う寸前にそこから飛び出してしまい、旧ソロモン・ブラザーズに就職する。彼は果たしていずれの選択肢を選んだほうが幸せになれたのであろうか?おそらくソロモンを選んで正解だったのだと思う。トレーダーの仕事が好きで、熱中して仕事をしていたことが行間から読み取れる。著者は村上春樹さんになんとなく似ているところがあって、文章はさめているが、そのことによってかえって当時の状況が客観的に記されてあって、とても参考になる。O君としてソロモン同期の松本大氏も登場する。多少値の張る本であるが、私はこの本を読んで、学ぶところも多く、かなり得をしたと思う。




物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進


タイトル物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進
著者エマニュエル ダーマン
出版社東洋経済新報社
価格2520円
発送可能日通常24時間以内に発送
翻訳がいいかげんなのが残念
レビュー日:2007-03-03  評価:★★★★☆
南アからニューヨークにやってきた著者は多くの秀才が集まるコロンビア大の大学院で最先端の理論物理を学ぶ。十分に秀才でありながらも天才ではない著者は、物理の研究でも経済の世界でも様々な驚きととまどいを経験しつつ苦闘しながらも最後に成功を収める過程が等身大で語られている。そのエピソードのそれぞれが実に面白い。また、物理と経済の両方において著者が取り組んだ問題が平易にまとめられているのも魅力。ただし基礎的な誤訳が目立つのがとても残念。せめて物理の専門家に校正をお願いし、地名くらいは調べてから翻訳・出版して欲しい。

研究者の人生
レビュー日:2006-07-24  評価:★★★★★
元理論物理学者であった著者が,ウォール街のクオンツとして成功するまでの波乱万丈の物語.デリバティブはロケットサイエンティストが作っているという話があるが,著者は「ロケットサイエンティストが最先端の科学者だと勘違いして」というほどの本格的な科学者である.そのような優秀な科学者であっても,理論物理学の世界で成功するのは難しく,AT&T ベル研究所を経て,クオンツへと転向していくくだりは,多くの日本の研究者にも身につまされる悲哀を感じさせる.

著者の物理学や金融工学の解説はとても適切でわかり易い.物理学会やベル研(日本で言えば,NTT研究所か)の雰囲気も実に良く描かれていて,優れた科学者はまた優れた解説者だということを実感させられる.そして,著者の科学に対する敬虔な姿勢が,金融工学の世界での成功をもたらしたことは,いかなる分野であっても真実を追い求めることの価値が不変であることを実証していて,救われた思いがする.

金融工学と自然科学の相違は,前者が人間の営みを解き明かそうとするのに対して,後者は神の企みを解き明かす,したがって,金融工学は人間行動のシミュレーションに過ぎず物理学のような絶対的な真理は存在しない,という著者の評価はいかにもユダヤ教的であるが,説得力がある.これから研究者やクオンツを目指そうとする人には特におすすめであるが,そうでない人にも,この知的刺激を味わってほしい.

物理学、通信会社研究所、ウオールストリート、そして学者へ
レビュー日:2006-06-18  評価:★★★★☆
著者の人生はその時代背景を反映している。素粒子物理学の創世記に物理学を学び、その後学究者としての職を得ようとするが若き英才達により主要な大学の助教授等の定職への道は閉ざされ、まだ全盛を極めていたAT&Tのベル研の研究職の地位を得る。だがそこは彼にとってはお金のために働く場でしかなかった。 
 金利の高騰による債権の暴落、90年代後半の株価のクラッシュにより生じたDerivativeの発生はウオールストリートにクウオンツという職業を生み、著者は他の数学者、物理学者出身のPhDとともに、その創世記をGoldmanでモデルの構築とシステム化で過ごすことになる。ファイナンスの教科書で目にする著名な登場人物とのやりとりが頻繁に現れるが、著者はそれを誇る訳ではなく、むしろいつも学会を離れた後ろめたさと満たされない欲求を持ち続けている。
 本書は、物理学、ファイナンスの近代史に触れることができるのみならず、そのような著者の人生感を垣間見ることのできる読み物だと思う。


His Life as a Quant
レビュー日:2006-05-05  評価:★★★★☆
「クオンツ」の仕事内容についてはあまり知られていない。未だに、クオンツ=ロケットサイエンティストと片付けられてしまうことも多い。
本書は、まさしく第一級のクオンツであったダーマンが、その実際の仕事内容について、おそらくは初めて具体的に描写した点で意義深い。
また、「金融モデルはどうあるべきか」、「クオンツはどうあるべきか」という命題に対する筆者の信念ともいえる見解も興味深い。

個人的には、ダーマンの成功が決して順風満帆なものでなかったことに一番驚かされた。困難な状況下で理論物理学者を継続していくことへの不安、中途で挫折し未練を残しながらもウォール街へ足を踏み入れる際の敗北感、拝金主義が蔓延する投資銀行でのクオンツとして働く悲哀等々が淡々と描かれている。そのような中でも過度に悲観的になることなく、実直に忍耐強く取り組んでいった筆者の姿勢には勇気付けられる思いがした。

最先端金融工学というほどではないが、読む価値はあり
レビュー日:2006-03-17  評価:★★★☆☆
帯に「理論物理学と金融が出会ったとき、何が起こったのか」とあったので、
理論物理学者による金融工学の最先端の解説があるのかと期待して買いました。

確かに理論物理学と金融の融合についての情報は豊富にありましたが、
理論物理学や複雑系理論をある程度かじっていると少し物足りません。
その視点から見れば、自叙伝に近いかな、という印象です。

ただ、
金融に対して自然科学の知見を活用することは効果的であると共に、
自然科学だけでは未だ説明しきれないことは十分にわかります。
また、社会科学は自然科学と比べるとまだまだ現象面のみを見ているのかな、ということもわかりました。




株を極める! リスク管理・資金運用 プロのノウハウ


タイトル株を極める! リスク管理・資金運用 プロのノウハウ
著者矢口 新
出版社日本実業出版社
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
読みやすい
レビュー日:2006-01-14  評価:★★★★☆
「プロのノウハウ」とあるが、書かれている内容は読みやすく理解しやすい。
投資と投機を区別してとらえるのは著者の従来からの主張であるが、考え方として非常に明快であり、自分の投資スタンスに照らし合わせて、どう行動するのが適当なのかを考えるヒントとなる。
テクニカルの部分は、その本質についての解説的な内容となっているが、やや解説不足の感もあり。
ナンピンについては主張の意味はわかるが、私自身はやや見解が異なる。
全体として行間をとり、図表、チャート等も多く示され、わかりやすい編集となっている。
本書で興味を持たれたら、同じ著者の別の本も読んでみるとよいと思う。

生き残りをバイブルとすれば
レビュー日:2005-11-09  評価:★★★★★
経典のようなものは読めば読むほど、そして経験を重ねれば重ねるほど、言葉と体験が繋がります。その意味で、こちらはその言葉と体験のGAPを埋める意味で大変な勉強になりました。相場の実際の場面で直面する「わかっているが、そうは言っても、やるのが難しい・・」なんていう相場師の葛藤をどう技術でカバーするかなど、生き残りにはない「しのぎ方」がいろいろ見えてきます。

投機と投資の差異
レビュー日:2005-10-27  評価:★★★★★
投機と投資の差異をしっかり意識して書かれた本に初めて出会いました。名著の生き残りのディーリングも素晴らしい内容と思いますが、それだけにディーリングよりタイムホライズンがとにかく長い、投資への著者の見識の広さ、懐の深さに感心しました。投機と投資、この両方への使い分けができたらと思いますが、これは夢のように思えます。(自分には初心者むけの内容とは全く思えません)

初心者への「生き残りのディーリング」
レビュー日:2005-10-24  評価:★★★★☆
 名著「生き残りのディーリング」の一部を分かりやすく噛み砕いた内容になっています。こちらの意味が分かる方には不要でしょう。(よって星は4つです。) チャートの見方などについても簡単に触れられていますし、これを読んですぐ利益を出せる内容ではありませんが、初級者を脱出しかけの方には一読してみる価値は十分あると思います。(まあ、読まれてカモが減って嫌なのが本音なのですが・・。) 「株を極める」と書いていますが内容は為替やオプションにも触れられており、分からない人はこういうのもあるのだなと軽く読んでみましょう。視野が広がるかもしれません。 最後に、あとがきの「負けることを恐れるな!」を読んで改めて励まされました。(私はここだけで値段の価値があると思いました。) 攻撃は最大の防御なり、素早い損きりで身を守りつつ果敢に攻めることが投機で勝つ最大の秘訣だとやってみてつくづく感じます。




債権・動産担保実務 (新金融実務手引シリーズ)


タイトル債権・動産担保実務 (新金融実務手引シリーズ)
著者旗田 庸,トゥルーバグループホールディングス
出版社金融財政事情研究会
価格3150円
発送可能日通常3?5週間以内に発送



ナニワ金融道 (8)


タイトルナニワ金融道 (8)
著者青木 雄二
出版社講談社
価格777円
発送可能日通常24時間以内に発送



外貨で年10%の金利を稼ぐ本―FX投資のツボとコツを、すべて教えます!


タイトル外貨で年10%の金利を稼ぐ本―FX投資のツボとコツを、すべて教えます!
著者野村 雅道
出版社実業之日本社
価格1000円
現実的投資法の指南書
レビュー日:2006-06-13  評価:★★★★☆
世の投資ブームにのって、書店に行くと大量の投資関連本があります。
外貨FX取引に関する本もその一つで、何が何だか分からないくらいの種類の本が
それこそ毎日のように発売され続けています。

この本も、そういったものの中の一つではありますが、
他の本にあるような「大儲けしましょう」的なスタンスではなく、
リスクを抑えて着実な収益を狙おう、という、現実的な視点で書かれています。

この本が、他の初心者向けFX解説本より優れているのは、
以下の2点を前提にして書かれている事です。

  ・レバレッジは3倍程度で抑える
  ・為替レートの差益ではなく、スワップ金利狙いで投資する

つまり、一般庶民が、それなりに安全で、それなりに利益を得られる、
現実的な投資方法を前提にして書かれている事です。

従来の類書が、一攫千金を夢見た、バラ色の”投資でウハウハ”生活しか
書いていなかったのに比べ、非常に良心的であると言えます。

多くの人は、投資は副次的な収入手段であるかと思われます。
常に為替の動きを追い続けていられるわけではありません。
そういった意味でも、スワップ金利狙いの投資を勧めるこの本は、現実的です。

現在、セントラル短資でオンライン口座を開設すると特典としてもらえますので、
キャンペーン期間に間に合うのであれば、そちらを通じて入手するのも良いでしょう。




海外でさっさと暮らそう―現地で銀行口座開設・不動産トライ編


タイトル海外でさっさと暮らそう―現地で銀行口座開設・不動産トライ編
著者中西 佐緒莉,久保 明夫
出版社自由國民社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
入門編に最適
レビュー日:2006-06-29  評価:★★★★☆

海外の銀行口座開設や不動産購入に興味はあるけどまだどの国を対象にするか絞り切れていない人には最適な本です。
日本人に人気のある国の状況を解説してあります。
若干広く浅くといった感がありますが、他にこの手の内容が書かれた本はあまりないようなので一読の価値はあります。

情報の裏づけが欲しい
レビュー日:2004-09-07  評価:★★☆☆☆
せめて情報の裏づけや、資産の具体的な計算式がほしかった。

興味津々
レビュー日:2004-08-31  評価:★★★★★
海外の不動産については興味があったが、なかなか適当な本がみつからなかった。メディアでの情報も曖昧な部分が多く信頼できなかった。その点、この書は、「海外不動産入門」として非常に参考になる。本当のところを伝えようとした著者の意気込みが伝わってくる。

1つの国でもっと掘り下げて書いてほしかった
レビュー日:2004-04-30  評価:★★★★☆
この本を買う人はもうどの国で暮らしたいか決まっている人がほとんどであると思う。多くの国について広く浅く書いてあるので星は4つどまりです。今度はアジア(タイ、マレーシア、ベトナム等)個別の国で1冊ずつ深く掘り下げたものを期待したいと思います。




早川圭の株「バリュー投資」常勝セオリー (成功者が実践する投資法WINNER’S METHOD SERIES)


タイトル早川圭の株「バリュー投資」常勝セオリー (成功者が実践する投資法WINNER’S METHOD SERIES)
著者早川 圭
出版社日本実業出版社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
良書です。
レビュー日:2007-03-08  評価:★★★★★
抑えめなデザインの表紙が、
昨今の「こんな私が〜億円!」といった中身の無い投資本と対照的に見え手に取りました。

バリュー投資の基本がカッチリと初心者でも読みやすく記述されています。
ただ基本的な用語はネットや用語集で調べながら読む必要があるでしょう。

ポートフォリオを目標株価で購入したことにして登録し、
常に含み損の状態にするというのはまさに逆転の発想で目から鱗でした。

バリュー投資を試してみたいが、自分の投資に自信が持てない。
買い方・売り方・心構えが判らないという方には是非。

初心者には絶対のおすすめ
レビュー日:2006-09-25  評価:★★★★★
一つ一つの説明が簡潔だけどすごくわかりやすくて素晴らしい良書です。
株を職業にしている人ではないので専門的な用語でかためられていなく
全体的に読みやすく「初心者にはじめの一冊」ならば
絶対の自信を持って薦められる一冊ではないでしょうか?
もちろん株暦1年以上の経験者にも同様ですが…
例えば企業分析系の本でもDCF法の説明はどの本でも
それぞれのプロ達が解説してくれます。
しかしサラリーマン個人投資家の早川氏の説明する
DCF法が一番わかりやすく理解できる内容に思える。
PERやROE、PBR等を分解して違う方程式を作り変える過程は
一読の価値ありで新しい発見があり面白い内容です。
まるで他人の思考回路をのぞき見している様な感覚です。




すぐできて儲かる輸入ビジネス―少ない資金でも海外の売れる商品を輸入できる!


タイトルすぐできて儲かる輸入ビジネス―少ない資金でも海外の売れる商品を輸入できる!
出版社かんき出版
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送



私はこうして投資を学んだ


タイトル私はこうして投資を学んだ
著者増田 丞美
出版社パンローリング
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
初心者にはお勧め
レビュー日:2006-03-25  評価:★★★☆☆
「空売り」とは? といったことまで書かれています。その一方で、オプションにもある程度の分量が割かれていますが、オプションを学ぶなら著者の別の本がお勧め。なので、帯に短し襷に長しといった感が否めません。読者層をもう少し絞って書かれてあれば良かったような気がします。
私は物足りなさを感じましたが、参考になった箇所もあるので、★2つではなく、3つとしました。
初心者の方にはお勧めかもしれません。

優れた入門書です
レビュー日:2005-10-28  評価:★★★★★
オプション中心に実践で長年利益を出している増田さんの新刊です。非常に読みやすく、投資家として成長するためのヒントが満載です。

増田氏のファンの方必読!
レビュー日:2005-07-17  評価:★★★☆☆
私は、オプションを日本に広めてくれた増田氏のファンです。商品の鞘取りやオプションの買い・売り戦略など具体的な経験談や失敗談が載っており、読み応えはあります。ただ、広く浅くといった感じを受けました。もっとひとつひとつのテーマを掘り下げた内容だったらもっと良かったかもしれません。竹本淳一

増田さんの新刊。読みやすいです。
レビュー日:2005-06-05  評価:★★★★★
増田丞美さんの新刊です。増田さんといえばオプション売買入門、オプション売買の実践、カプランのオプション売買戦略などの著者として、また安定利回りを追求する毎月決済型のファンド「オプションマスター」で有名ですが、今回またしてもいい本を書いてくれました。一番心に残ったのは、オプションの売りによって増田さんも窮地に追い込まれたことがあたという事実です。増田さんもまたビクター・ニーダフォファーの事件が心に残っているようです。プロであっても市場では苦しい時期もあります。プロであっても魔法のように儲けているわけではありません。とてもいい本でした。

ためになる良書です
レビュー日:2005-04-20  評価:★★★★★
 オプション売買のプロ、増田丞美氏の新刊。どちらかというと、初心者から中級者向けに書かれている。内容は氏の専門であるオプションだけにとどまらず、株式投資(季節性)、先物取引についても言及。氏がどういう考えで、どういう条件のときに売買を行っているのかがわかる。特に、どういうときにオプションのコールを買おうと思うのか、どういうときにコールを売ろうと思うのかについてなどは、オプションの基礎を知りたいに人にとって有用な情報になるだろう。 本書では、ベテランになると忘れがちになりそうな基礎知識についてもふれている。相場でそれなりの成果を出している人にとっては少々物足りないかもしれないが、実は、こういうことが大切なのだろうと思う。欲に目がくらむとやはり失敗する。それが相場だ。 本を選ぶときは、誰向けに書かれているのか、読み手が注意しないといけないだろう。極論ではあるが、まったく無用のことが書かれている本などないと思う。ひとつかふたつは「ため」になることが書かれているはずだ。その「ためになること」を探すべきだ。でないと、単なる評論家で終わってしまう。もったいないことだ。 そして、この本にはためになることがちりばめられている。それを探して自分に生かせれば、文句ないだろう。




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