はっぴーまま

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はっぴーままについての読者レビュー

細野真宏の世界一わかりやすい株の本


タイトル細野真宏の世界一わかりやすい株の本
著者細野 真宏
出版社文藝春秋
価格1000円
発送可能日通常24時間以内に発送
初心者さんにはいい本かもしれませんが・・・
レビュー日:2007-07-26  評価:★★★☆☆
同じ著者の「経済のニュースがよくわかる本 日本経済編」を読んだときに非常にわかりやすく
感銘を受けたので、こちらの本も購入してみました。

非常に基本的なことが絵入りで紹介されていて、株のことをまったく知らない初心者さんが
まずはじめに株とはどういうものかを知るうえでは非常にわかりやすいと思うのですが、
すでに雑誌や他の株入門書を読んだことのある人が、この本を読んで得るものがあるかと
いえば、少し疑問に思います。

同じ著者の「実践編」を読んだことはないのですが、ある程度知識のある人はそちらから
入ったほうがよいのではないかと思いました。

利益先行型の本
レビュー日:2007-06-02  評価:★☆☆☆☆
細野真宏さんの本はいくつも読みました。とてもわかりやすく、かつ内容が濃く、幅が広いので、多くの経済解説書のなかで、いつも群を抜いて勉強になる部分があります。

でも、この本は違います。わかりやすいことは、わかりやすいです。しかし、いよいよ細野さんが有名になってきたことを良いことに、出版社が急いでこんなに内容の薄い本を出版したのではと疑います。

細野さんの本を読んだことがある人は、この本がなんとなく細野さんらしくなく中途半端で内容が薄いことに、がっかりすると思います。その上、細野さんの本を読んだことがある人は、知っている内容ばかりで、またまたがっかりでした。

名前負けで、1000円出したようなもんで、裏切られた感じがして悔しいです。今回は、残念ですが株初心者の友達には違う本を紹介しています。出版社さまごめんなさい。そして、おめでとう。あなたの作戦に私は引っかかりました。

株式投資が初めて納得できた☆
レビュー日:2007-04-07  評価:★★★★★
これまで幾つか株式投資に関する本を買って読んでみた
けど、どれも良くわからなかった。
でも、この本で初めて納得できるくらい理解ができた。
凄い本。おススメ☆

基礎を身につける
レビュー日:2007-02-10  評価:★★★★☆
今から、2年前、株式投資を始める前に読んだ本です。読み返してみると、今さらながら、基礎的な考え方として、非常にためになることが書かれています。要は、「さまざまな情報から会社の(現実+将来の)実態を見極める判断力を日々研ぎ澄ますこと」である。現時点でのPERやPBRで株を判断することは、誰でもできるが、将来の会社の成長の予測に個人差がでてきます。限られた情報から、いかに真実を見抜けるかが、株式投資に限らず、重要である、と本書を久しぶりに読み、再確認しました。

用語集のような気持ちで
レビュー日:2006-08-25  評価:★★★☆☆
「空売り」「成り行き」「指し」といった言葉の意味もわからない株取引初心者の方が読めばそれなりに頷ける内容になっている。続きのシリーズ「実践編」も含めた言及をしてみたい。この本と続く「実践編」を併せて読むことで分かったつもりになり株取引を始めてしまうのはたいへん危険だ。数学の素養を活かした準テクニカルな分析法とIRを丁寧に読み込み企業価値を勘案する準バリュー的な投資法を交え、テクニックではなく理詰めで考えさせる、人気予備校講師らしい筆者の着想には誠意を感じる。だが、市場が活況を呈し騰げ一辺倒の時にはそれなりに有効であろう筆者の方法論も現状の、ダウ依存と、外的要因にふり回されすぎる混沌とした市場において用いるにはあまりにも貧弱な理論武装だ。アプローチの正しさは認めるが、もう少し肉付けがほしいところだ。したがって、「株取引を始めたい」ではなく「株ってなんですか?」という方を対象にした本と考えてもらいたい。




100億円はゴミ同然―アナリスト、トレーダーの24時間 (幻冬舎新書 つ 1-1)


タイトル100億円はゴミ同然―アナリスト、トレーダーの24時間 (幻冬舎新書 つ 1-1)
著者坪井 信行
出版社幻冬舎
価格756円
発送可能日通常24時間以内に発送
金融業界とは?
レビュー日:2007-08-19  評価:★★★☆☆
ニュースで言葉は良く聞くアナリスト。
どんな人間たちなんだろう。

本書の著者はそんな金融業界にずっと身をおき続けてきた一人である。
そして一つの職種ならず複数業務に携わってきた経験をまとめた一冊。

この業界に携わってみたい。
もしくはどんなやつらがそろっているのか。

知る一つの手段である。

手っ取り早いというメリット
レビュー日:2007-08-14  評価:★★★★☆
「アナリストって何するの?」という素朴な疑問に答えてくれる本である。
証券市場に関する基礎的な知識に始まって、アナリストの一日、トレーダーの一日、
海外での体験(要求されるスキルについて)など、アナリストとして成功した
著者の人生を覗き見する感覚で読むなら、もってこいの一冊だと思う。

投資銀行業界のことを知るのに最適の入門書です。
レビュー日:2007-08-10  評価:★★★★★
何かととっつきにくい投資銀行業界、証券業界のことが分かりやすく簡単な言葉でまとめられている良書だと思います。

特にこれからこの業界を目指す大学生、院生、それからこの業界に転職を希望する人は必読ではないでしょうか。

投資銀行と一言にいっても、トレーダー、バンカー、アナリスト、セールスなど専門職がたくさんあります。
その役割、専門職間の繋がり、連携など外部の人間からは良く分からない世界だと思いますが、そこら辺を
いろんな部署を経験した著者がクリアにしています。

業界の経験の長い方には、初歩的と感じられるかも知れません。
もっと深い内容の話しを”続編”で是非読んでみたいです。


刺激的題名と平凡な内容
レビュー日:2007-07-31  評価:★★★☆☆
売らんが為とは思うが表題と中身があまりに違う。そもそもファンダメンタルアナリストの経験がメインな方が、ちょっとデイトレーダーをしていたと言うことでトレーダーの24時間と書いてしまうのも如何かと。具体的な話が特に出てくる訳でもなく、ファンダメンタルアナリストが大体どんな仕事をしてるのかを何となく理解する程度には良い。薄くて1時間とかからず読めるので、就職活動中の学生が対象か。もう少し具体的なエピソードなどがあれば面白かったし、教科書的なものは期待しないまでももう少し分析についてのプロならではの話があれば良かったのだが。




敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか


タイトル敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
著者チャールズ・エリス
出版社日本経済新聞社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
前提があります
レビュー日:2007-06-02  評価:★★★★★
著者は、インデックスファンド(市場平均)による長期投資が確実な投資法と述べています。
なぜなら、インデックスファンドは手数料が安いということに加え、機関投資家が9割を占めている市場では、アクティブファンドや個別株式等で他の投資家を出し抜くことは難しいからです。確かに過去の米国の株式ではそうでした。
しかし、バブル時に設定されたわが国の日経225やTOPIX連動ファンドが未だに、設定来の基準価額をはるかに下回っているのを見ると、疑問に感じます。
これには前提があり、それは「今後安定して成長が見込める成熟市場においてインデックスファンドは有効である」ということです。
すなわち、バブル崩壊以降の日本の株式市場など衰退市場は投資対象外であり、新興国などの玉石混交の急成長市場では、見極めて投資するアクティブファンドのほうが成績がいいこともあります。そのことについてあまり触れられてないので注意が必要です。
ちなみに、「なぜ資産運用に勝てないのか」ではなく「市場平均になぜ勝てないのか」が正しい意味です。

市場とは・・・
レビュー日:2007-03-04  評価:★★★★☆
米国では過去40年間で機関投資家の市場シェアが10%からなんと90%に増大しているという。
なかでも大手50社で全市場取引の50%を占めており、これらの現状を著者は市場=機関投資家と表現している。
資産運用に勝てない理由もここにあり、S&P500指数に勝てなかったファンドが97年は90%にも達し、
様々なデータからプロの投資家でも平均を超える収益を上げることの難しさを説く。
そんな市場で(プロ・アマ問わず)生き残るための答が『敗者のゲーム』である。
本書はあくまでも長期投資家向けではあるが、短期の方が読んでも得るものは少なくないと思う。

長期投資を考えている方にはお薦め
レビュー日:2007-02-02  評価:★★★★☆
 著者は資産運用では指導的な存在といわれ、この本は古典的名著と呼ばれているようだ。様々なデータをもとに、長期の資産形成について書かれている。
 例えば数ある株式ファンドの多くは運用成績でS&P株価指数に負けているというデータが示されていて、特に1983年以降はその傾向が顕著で各年の割合を平均すると約3分の2の株式ファンドが負けている。こういうことがタイトル「敗者のゲーム」の意味である。著者の説明を聞くとその理由が納得できるであろう。ファンドを運用したり株を売買するためにはコストがかかる。平均すると当然、各種コストがない株価指数の方が有利になるということだ。
 さらに各種債券投資に比べて株式投資の有利さも述べられている。この本を読んで考えてみると、資産運用では株式を長期保有して、運用手数料や売買手数料を極力抑えて、配当は再投資するのが良いということになる。長期投資を考えている方にはお薦めの一冊だと思う。

「なぜ資産運用に勝てないのか」ではなく、「なぜ資産運用が勝てないのか」が本当の書名かな?
レビュー日:2006-11-02  評価:★★★★☆
内容はファイナンスを知る者にとっては至極真っ当である。しかし、「市場を出し抜ける」と考えている人やテクニカル分析実行者、あるいは無意識に「裁定」を狙っている投資初心者にはなかなか受け入れられない内容かも知れない。

気になった点がひとつ。それは書名の副題。この副題は、本書の内容と全く逆の意味だと思うのだけれど、これで良いのだろうか?

この本だけでよいかもしれない
レビュー日:2006-08-02  評価:★★★★★
 この本を読んでインデックスファンド(TOPIXや日経平均株価等)のよさを理解し、これだけ効果が出れば十分と考えた人にとっては、これ以外の本を読む必要はないだろう。
 個人投資家はプロの投資家、ファンドマネージャーに比べて情報量が少なすぎるため不利な戦いを強いられる。
 今うまくいっている人も今のテクニックがこれからも通用するか分からないし、情報量を維持するのも大変だろう。
 
 この本ではプロの運用実績よりもインデックスファンドでの運用の方がはるかに優れていることが解説されているが、統計上の情報等で説得力があるようにまとめられている。

 また株式の購入のタイミングを靴下が安売りされているとき靴下を買うように株を買うとうまくいくというユニークな表現で例えているが、この本を通じて景気が下向いて悪くなっているときの方が買い時という当たり前なことを確認させられた。
 




一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門


タイトル一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門
著者ダイヤモンド・ザイ編集部
出版社ダイヤモンド社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
カラフルで見やすい
レビュー日:2007-06-27  評価:★★★★★
オールカラーで文字も見やすく、その気になれば1日で読めてしまうほど簡潔です。
本のカテゴリ分けもしっかりしていて知りたいことだけを効率的に知ることができます。

私は株の入門には入門HPを軽く読んで、あとは本書しか使いませんでしたが、
株の入門にはこの本だけで必要十分だと思いました。

知りたいことをすぐに知れる良書だと私は思います。

株初心者には分かり易い
レビュー日:2007-05-09  評価:★★★★★
株を始めようとする人にはとても分かり易い本です。色分けやグラフ、成功者の例などもあり、株やってみたいと思い始めます。この本を読めば流れや仕組みを一通り理解できます。

よくまとまっていて、時間を節約できる入門書として良書!
レビュー日:2006-07-26  評価:★★★☆☆
「株」入門 とタイトルにあるように、入門書です。よくまとまっていて、一通りのことを時間をかけず学べます。特にお勧めできる部分は、各ネット証券を比較してくれている所です。どの証券会社がどのような部分で優れているのかが分かりやすく紹介されています。初めて口座を開こうと考えている方には、とても活躍するコーナーだと思いました。

また大切な部分を黄色くマークなれていたり、ちょっと分からないことが出たときにすっと大事なところを参照できるところが良かったです。

しいて、本書の足りないと思った部分を上げると、入門書なので仕方のないことなのかもしれませんが、あまりに話をざっくり乗せているので、例えばPERならどうしてその値が大事なのかという「理解の過程」よりも、PER何倍ぐらいが買い時という「結論の部分」が前に出すぎている所かなと思います。

今から始める人がまず手にするにはちょうど良い本だとお勧めできます。

入門書はこれ一冊で
レビュー日:2006-07-24  評価:★★★★☆
私は株を始めるにあたって何冊かの入門書を購入しましたが、これは最後の一冊でした。始めにこの本に当たっていれば無駄なお金を使わなくてもよかったのにと思っています。入門書はこれ一冊にして、口座を開設したらO.J.Tで覚えていき、その上で自分の疑問に答えてくれる本を探していけばよいと思います。

最初に読むならよいです。
レビュー日:2006-04-28  評価:★★★☆☆
最初に読む本としてはグッドだと思います。
でも何冊も著名な投資家の本を読んだあとでは物足りなかったです。超初心者向けです。(ちなみに私は初心者)




Q&A過払金返還請求の手引―サラ金からの簡易・迅速な回収をめざして


タイトルQ&A過払金返還請求の手引―サラ金からの簡易・迅速な回収をめざして
出版社民事法研究会
価格3150円
発送可能日通常24時間以内に発送
■この書籍で100万円以上の過払金を取り戻せました。(金融会社がさらに恐れる書籍です)
レビュー日:2006-04-04  評価:★★★★★
Q&A過払金返還請求の手引[第1版]をさらにパワーアップ!本体価格もパワーアップ?
詳細内容の感想
[第1版]は2005年4月28日発刊でした(個人情報保護法が同年4月1日施行)
[第2版]は2006年2月16日発刊です。(2005年〜2006年にかけての重要な最高裁判決や金融庁事務ガイドラインの変更等を含めて改訂されています)
利息計算ソフト(過払率5〜6%)は[第1版]と同じです。(付嘱のCD-ROMの判例等収録内容はUP!)
「本人訴訟」で訴訟の開始から終わり方まで非常に判りやすく解説されています。特に一般人にも一目で分かるように、解説はQ&A形式・書式・判例等が惜しみなく書かれています。
これから、「特定調停」を考えられている方やさらに「債務整理・破産や民事再生」を考えられている方々にお薦めです。
本体価格は、通常の書籍と比べると確かに高いと思われるかも知れません。
しかし、その値打ちはある良書です。
私は「地方裁判所」に本人訴訟で「不当利得返還訴訟」(過払金訴訟の正式名称)を本書の通り実行して、100万円以上の返還金を受け取ることが出来ました。




投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法 (PHPビジネス新書)


タイトル投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法 (PHPビジネス新書)
著者北村 慶
出版社PHP研究所
価格840円
発送可能日通常24時間以内に発送
投資ファンドの仕組みが良く理解できます。
レビュー日:2007-05-05  評価:★★★★★
題名の通り、「投資ファンド」についての解説書的本です。

1不動産投資ファンド
2ヘッジファンド
3企業投資ファンド

とそれぞれを明確に区別して書かれており、非常にわかりやすい内容で、ファンドの仕組みが理解できます。

この本の最も良いところは、図や表が多くあり、理解しやすく工夫されている所だと思います。

また、ページ数もさほど多くないので、一息に読めます。

このような解説本にしてはめずらしく、起承転結が上手に構成されており、著者の主張も理解できるのがさらに本書の良さを引き立てています。


しかしながら、若干専門用語も出てくるので、日頃から経済誌を読んでいたりする人でなければ、抵抗を感じるかもしません。



経済のイノベーター役
レビュー日:2007-01-03  評価:★★★★★
代表的な3つのカテゴリーのファンド(不動産投資ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンド)を簡潔に、しかも背景・理論も含めて説明しており読みやすい。
ヘッジファンドと言えば、ソロス、ジュリアンロバートソンの「クオンタム・ファンド」、投資理論のノーベル賞受賞者がいた「LTCM」など、大手のヘッジファンドが有名だったが、今や8000ものファンドが存在するとは、しかも、同数のファンドが常に撤退・参入する競争の激しい世界。
その資金源が個人の年金だったりと、我々も間接的にファンドに関係あると思うと身近に感じる。

自ら企業投資ファンドに片足を突っ込んでいる身であるが、あらためて読むと社会的な意義を再確認することにもなった。今や新聞一面に掲載される「投資ファンド」は経済のイノベーター・潤滑剤となって益々身近なものになって行くだろう。学生・一般のビジネスマンが読んでも面白い本である。

投資ファンドの入門書
レビュー日:2006-10-30  評価:★★★★☆
不動産投資ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンドについて、その仕組みや評価の方法等につき懇切丁寧に解説している。入門書としては良い本だと思う。既に一定の知識がある人なら、第4章「投資ファンドの未来」を読むだけでも十分。

投資家もそうでない方も
レビュー日:2006-10-28  評価:★★★★★
 不動産投資ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンドという投資ファンドの仕組みやその投資手法を分かりやすく解説した好著。一般の投資家にとって実際にこれらの投資ファンドに投資することは少ないのだろうが、実際に市場に大きな影響を及ぼす投資ファンドの取引手法を知っておくことは十分に意味のあることだろう。また、投資をしたことのない人にとっても本書の内容は新鮮だと思う。
 大きなリターンを求め、新たな投資手法や付け入るべき市場の歪みを探し求める投資ファンドが持つ影響力は今後も強まっていくだろう。世界を舞台にしたマネーゲームのメインプレーヤーたる投資ファンドの行動原理を知っておくことは世界経済の動きを読む上で必須である。本書はその行動原理を非常にコンパクトに示してくれる。

投資ファンドの概要に関する良質でコンパクトなまとめ
レビュー日:2006-10-14  評価:★★★★☆
不動産投資ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンドの市場環境、仕組み、手法等につきコンパクトに纏まっており、説明も丁寧で読み易い。自分のような、この世界の部外者にとっては、概観を知る為の格好の入門書である。ファイナンスの考え方の基礎を知っている読者にとっては、IRRの計算の考え方に関する記述等は若干まどろっこしいかも知れないが、一方で、キャップレートの推移から見る不動産市場の状況と今後の見通しや、本来的に市場の歪みを目敏く利用した儲けの仕組みであるファンドが大型化・主流化するにつれて特異な収益機会が失われ、運用パフォーマンスが低下するという市場構造等に関する記述や、各種ファンドの機能や意義に関するバランスのとれた見方は勉強になった。




株価チャート練習帳


タイトル株価チャート練習帳
著者秋津 学,チャート研究会
出版社東洋経済新報社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
入門書には最適、ただし
レビュー日:2007-08-18  評価:★★★★☆
 株を始めるにあたり、この本を買いました。株に全く知識のない段階でしたが、
非常にわかりやすく書かれており、チャートの読み方や、株の基本がすぐに理解できました。
他に何冊か読みましたが、これが一番入り込みやすかったです。
0から入門する方にはお勧めです。
 ただし実践となると、この本に書かれているような、ローソクの形のみの判断で
売買行動を取るのは危険です。最近の市場では、タスキ、ハラミ等のローソクの組み合わせや、
一目均衡表などのテクニカル指標は無効化しつつあります。「こういう法則性があるんだよ」という、
あくまで基本的な事のみを学ぶに留めましょう。実際の市場には、外資の思惑、
海外株との同調、決算発表などの、法則を飛び越えた様々な要因が存在します。

 市場で実際に売買を繰り返してみてると、移動平均線の法則がかなり重要なことに
気づきます。それをしっかり学べるだけでも、十分な価値があります。
 

初心者にも中級者にもお奨め
レビュー日:2007-06-06  評価:★★★★☆
非常にコンパクトにまとめられた良い本です。目次がチェック項目を兼ねているので弱いところを確認するのに使えます。受験参考書みたいな作りです。実際、練習問題があり、最後に卒業テストまで用意されています(全て解答・解説付き)。内容はローソク足と移動平均線と出来高でチャートを読み、トレードしていくというオーソドックスなものですが、オシレーター系指標の読み方についても簡単に触れています。スイングトレードで上手になるためのヒント満載です。中級者は拾い読みでも十分でしょう。これ一冊の内容をマスターすれば、知識面で必要なものは十分だと思います。あとは実践あるのみ。実際に小額資金から投入し相場で技量を磨きましょう。信用売りについても触れていますが、これは現物の保険(下落リスク回避)としての考え方からです。相場で上手に生き残り、資産を着実に増やしましょう。

チャートの教科書・参考書・問題集です!
レビュー日:2007-04-28  評価:★★★★☆
株取引をする上でPER、PBRなどの基本的なことを学ぶことは非常に大事ですが、
売買を実践する上でどの銘柄を買うか、いつ売るかを決めるときは、やはりチャートを見ないとはじまらないでしょ。
これまでも同じようなチャート本はありますが、
本書は練習問題があることでより理解が深まります。
(実際のチャートで出題されるのでわかりやすい)
私の活用法は週末の銘柄探し
この本に書かれているチャートパターンに当てはまるか確認し、週明け買いに行きます。
思惑通り動いたら癖になり、必勝を確信するまでになります。
株価が逆に動いてもあわてず損切りするか、持ち続けるかを判断することも学びました。
なんやかや言っても買ってから1年、儲けに結びついた1冊です。
内容も詳しく、項目やパターンもいっぱいでチャートバイブル参考書的でお勧めします。

良書ですが実践は慎重に?
レビュー日:2007-03-30  評価:★★★★★
ローソク足や、移動平均線などに注目するだけで、勝率を上げることができることを、チャート例や例題を挙げて説明した良書です。
とても理解しやすいです。
ただ、この本が怖いのは、あまりにチャート例が法則に素直に上下しており、
私もふくめ初心者が、それがどのチャートにも当てはまる事実であると、信じきってしまうことでしょう。
もちろん、法則は間違っていないと思いますが、ここで得た知識を過信しないことが大事だと思います。
その点で、著者が「少なくとも3カ月は、わかば期間をもつ」とフォローしているのは、責任逃れではなく、本当のことなのだなと頷けます。

株学校推薦図書?
レビュー日:2007-03-11  評価:★★★★★
株式投資を始める人のための学校があるとすれば推薦図書に指定される価値があると思う。テキストとしてよく練られています。1年前の書店には株の本が山と平積みされていましたが、最近は株コーナーは縮小されているように感じます。そんな中でも行きつけの書店では、この本は秋津学氏の姉妹本(スイング&デイトレ編)とあわせて平積みされています。多くの読者の支持があるのでしょう。“複利のパワー”を実感して株式投資こそ庶民が堅実に資産形成できる最良手段の一つであると確信すると同時に、投資家がモチベーションをあげるために、相良文昭著書「2年7カ月で66万円を3億円にした株短期売買法」を合わせて読むことを薦めます。




アメリカ経済終わりの始まり──脱ペーパーマネー経済時代の超資産運用論


タイトルアメリカ経済終わりの始まり──脱ペーパーマネー経済時代の超資産運用論
著者松藤 民輔
出版社講談社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
ずばり的中しましたね。
レビュー日:2007-02-28  評価:★★★★★
 2/28にダウ平均株価が540$も暴落。それにつれて日経平均も暴落しました。上海市場の暴落が世界一周したわけですが、ずばり当てましたね。日経新聞もアメリカ経済は堅調だという論調でしたけど、やっぱり、いつ、どんな要因で崩壊するかがわからないほど脆弱体質であることが判明しました。この本では日本のエコノミスト、新聞、有識者たちの大本営発表ではうかがい知れない「真実」と「事実」がわかりやすく書かれています。
 版元が講談社なので、私のようなパンピーにもわかるように平易に噛み砕かれていますので、経済の初心者にもお勧めだと思います。

ジム・ロジャーズと友人なの?
レビュー日:2007-01-19  評価:★★★☆☆
本書のハイライトはおそらく中盤の、ジム・ロジャーズと著者との投資スタンスの違いを披露する部分なのであろうが、著者が自ら指摘しているように、「自ら自動車やバイクで金鉱山とかも見て回ったジム・ロジャーズ」の説得力に対しては、やや著者の主張は色あせて見えてしまう。

ただ、こうした読書を通じて、色々な主義主張に関心を持っていくことの端緒となるのであれば、それはそれで評価できるのではないかと思い、僭越ながら星3つで評価させていただきたい。

惚れたね
レビュー日:2007-01-06  評価:★★★★☆
 「はじめに」に結構小面憎いタイミングで「投資とは透視なのだ。」と、言い放っておられる。ま、「お前さん超能力者かえ ? 」なんて突っ込みたくもあるがこの名台詞、すべての道の極意たりうる神髄だ。
 本当は星五つあげたいところなのだが、ついさっき入手したばかりで「はじめに」しか読んでいない。
 しかし、先の名台詞には男惚れするものがあるよな。色気がある。たいがいおいら、艶も何もねえ経済本っう物は読まねえが、この松藤っうオッサンの文章、主義主張。艶やかだ。みごとである。
 で、これから本文を読む所である。読み終えたらまたレビューしてみよう。
 星が五つ並ぶといいよね。

この本を推薦します
レビュー日:2007-01-03  評価:★★★★★
米国株価・ダウ30は連日最高値更新、個人消費金額もダントツに世界一、もちろん軍事力も他に比較する国がないので、為替もコントロールし放題。もちろん、国債も売りつけ放題。それなのに、日本人の資産家・企業家・評論家には中国には進出しても最終消費地・米国で工業製品を生産したり、米国へ投資しようという人がいませんねー。みんな心の奥底で米国は中国より変だと思っていますよね。
どうして?どのくらいおかしいの?と思う方はこの本を読んでください。
どうするといいのかのヒントを得ることができると思います。

久しぶりの新刊は内容が濃いです。
レビュー日:2007-01-03  評価:★★★★★
正月休みに一気に読みました。著者の久しぶりの出版であり、それゆえ内容が濃いです(お得です)。この本は、筆者の豊富な現場・現地体験を元に書かれていて、いわゆる評論家の書いた図書とは別物だと思います。松藤さん、どんどん新刊を、出版してください。私に夢と勇気とサムマネーを与えてください。マネーはキュウ永観先生より多くのヒントを頂いていますので、松藤さんから夢と勇気のヒントを頂きたいです。




投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]


タイトル投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]
著者新井 邦宏
出版社日経BP社
価格2310円
発送可能日通常24時間以内に発送
確かに勉強になった
レビュー日:2007-04-23  評価:★★★★☆
一目均衡表の勉強になりました。かなり詳しいので、
かなり難しいと思いました。
しかし、著者も言うように、実際の相場がどう動くか、
それは予測不可能である。それでも、余りに無謀な行動を避けるためにも、
本書で勉強することは、ためになるものだと僕は思いました。

一目均衡表一本
レビュー日:2007-03-02  評価:★★★☆☆
失われた10年といわれ、有象無象のFX業者がまだまだ多かった4−5年前の時代背景から
生まれた本と言えようか。
本質はこのとおりと思うが、現時点で読むとやや古さが否めないし投資家も学んだので、
読者の求める内容が違ってきているのではないかと感じた。
トレンド・フォローの重要性、資金管理の重要性などが慎重すぎるぐらいに書かれています。
「一目均衡表による」テクニカル分析とサブタイトルした方がよいぐらい判断を依存して
いますが、その理由にはには拘らないと明言しています。拘る人は気にするかもしれません。
ファンダメンタルは全く触れられていないので、そうした知識を求める方には向いていないでしょう。

良書です
レビュー日:2007-02-08  評価:★★★★☆
真新しいものはないが、基本的な情報を手にしたい人はいいんじゃないかな。
このほんを参考にすることで次のステップにつながるのではないかと思う。

素晴らしき総合指南書
レビュー日:2006-12-16  評価:★★★★★
皆さん一目均衡表の解説が評価されているが
僕は、資金管理の話が感動した。

ここの章に反応するのは、後少しで勝てる人達だと思う。
欲が出ちゃうのは方向性は間違っていないということだから。

何より説得力があるのは、著者が今までに相場を立ち去った人達を数多く見てきたこと。
ある意味で著者の訴えても訴えても理解されぬ苦しみを感じる。

資金管理、リスク管理みたいな話はどんな本にでも書いてある。
書かれれば書かれるほどリアリティがなくなっていく。


そんな人達には、「投資の行動心理学」「ゾーン「相場心理学入門」」がおすすめです。

おススメ☆
レビュー日:2006-10-09  評価:★★★★★
FXをはじめてから、今のところ負けなしですが
この本を読む前は「なんとなく」の運で勝っていた気がします。
最後まで読み、裏打ちされたシナリオで
FXに臨んだところ、過去の儲けよりも
しっかりしたプラスに転じ、金額もより多く
口座に残るようになりました。
(種銭が少ないので、ささやかではありますが)
地に足をつけた投資を希望される方におススメです。

各通貨ごとの「クセ」も解説されていますので
実践書にしては親切ではないでしょうか。
また著者の知識をひけらかすだけの
本でないことが、この本の特徴でもあります。
(シンプルかつ使える知識です)

FXをはじめ投資をされる方は
自分も含み加熱する局面があります。
特にFXは「投資」ではなく「投機」に近いので
冷静な判断で行うのが、一番よい方法だと
いうのが大前提であります。




ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法


タイトルロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法
著者ロバート G. アレン
出版社フォレスト出版
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
頭金なしで不動産を購入する方法(もちろん一括購入ではない)を記し、全米ベストセラーとなった『Nothing Down』(邦題『ナッシング・ダウン』)の著者、ロバート・G・アレンによる資産運用術。元手をほとんど、あるいはまったくかけずに「家にいながら1日1000ドル稼ぐ」「年収をあと5万?10万ドル多くする」方法などはにわかには信じがたいが、読めば著者の意図がわかる。

まず多くの「金持ち本」同様、億万長者になるために必要な知恵や経済観念、身につけるべき習慣が論じられている。その主旨は、1日1ドルの投資、1セント単位の支出の把握や削減といった地道な努力が結果として実を結ぶというもの。加えて収入面では、複数の収入の流れをつくり、利子、印税、コミッション、賃料収入といった「一生型収入」を得ることを必須としている。容易ではないが、大きく稼ぐには妥当な筋道といえよう。

肝心の億万長者になる方法については3分野が挙げられている。その1つ「株式投資」では、金融商品の種類や売買のタイミングなどが論じられている。内容は投資関連の本などでよく語られているもので、それほど新鮮味は感じられない。2つ目は著者の専門分野である「不動産」で、格安不動産を見つける方法や頭金をゼロにして購入するテクニック、転売で稼ぐ方法などが披露されている。日本の不動産事情も考慮する必要がありそうだが、そのゲリラ的なノウハウにはただ敬服する。3つ目が「マーケティング」で、マルチ商法や自費出版、各種情報コンテンツの販売、ライセンスビジネス、インターネット販売などが論じられている。知的財産の販売が中心であるが、その価値を引き出すマーケティング手法にヒントが詰まっている。

億万長者になる直接の方法ではないもの、特定のスキルを要するもの、日本の事情とは異なるものなどもあり、即実践できる項目は多くない。ただ、大金を稼ぐためのアイデアは確実に学べる。また、身の丈から始めるビジネスの可能性が幅広く検討されていて、フリーの在宅ビジネスを手がける人には刺激になるはずだ。とにかく試すことでしか、真価のわからぬ1冊である。(棚上 勉)


あなたもマネー・マウンテンに挑戦してみる?
レビュー日:2007-03-28  評価:★★★★★
この本はアメリカの有名なマネー本なのですが、邦題が露骨なのでこれまで読むのをためらっていました。(^^;)
日本では2002年出版なのですが、もっと早く読んでおくべきだった。

初めに経済的自由を生み出す山脈として、3つのマネー・マウンテン(不動産・投資・マーケティング)が紹介されています。
マネー・マウンテン・・・。驚きました!だってこんな表現は見たことがないからです。
山は偉大さと挑戦すべき物の象徴。こう書かれると登ってみたくなるのが人情です。


この本の中で私が驚いたのはマーケティング・マウンテン(特に情報ビジネス)です。これまでのマネー本にはこの項目はありませんでした。
皆さんもご存知のようにネットでは情報ビジネスが花盛り。この説明を読んで概略を理解できました。

理念からハウ・ツーまで書かれていて非常に好感の持てる本でした。作者の人格なのでしょうね。願わくば、邦題を変えて欲しい。
あなたもマネー・マウンテンに挑戦してみる?


ますは不労所得を得る体験をしましょう。
レビュー日:2007-02-13  評価:★★★★★
この本を読み、2年が経ちました。

株式投資など、すぐにできることは着手し、徐々に不労所得化しつつあります。
読んでから、準備を始めたビジネスは、まだまだお小遣い程度です。
が、それでも、不労所得を得るという体験がしっかりできました。

しかし、この人は本当に楽しんで、いろんな取り組みをしてきたんだろうなぁと感じさせられます。
翻訳の方の影響もあるかもしれませんが、太陽の下で金儲けみたいな明るい印象を受けました。

ナイチンエールコナントのオーディオにもロバートアレン氏のCDがあります。
こちらもお勧めします。

素晴らしい気付きが詰まっている!!
レビュー日:2006-10-30  評価:★★★★★
私が初めてこの本を読んだのは2年前だ。しかし当時、この本の本当の価値には気付かなかった。
しかし、最近読み返してみると、さまざまなビジネスのヒントが詰まっていることに気が付いた。
特に感銘を受けた箇所は次の3つだ。

1)知的所有権によるライセンスビジネス
2)ネットワークビジネス
3)原題、すなわち、「複数収入源を持て!」

この3つだ!!!

不労収入のステップアップがわかりやすく書かれています。
レビュー日:2006-08-24  評価:★★★★★
効率的なお金の使い方の説明から始まることにまず好感が持てます。
つづいて不労収入となる、不動産やコンテンツビジネスなどの紹介。
しかしすごく参考になったのは、そういった不労収入を得る方法の
ステップアップが細かく書かれていること。
特に、ある分野で有名になるー>コンサルタントになるー>書籍出版−>コンテンツ
などここまでこまかなステップアップが書かれていることは大変参考になります。

可能性の限界を広げるための本
レビュー日:2005-12-08  評価:★★★★☆
こういう考え方もある。と、知ることができただけでかなりの得だと思う。給料が上がらないし、雇用の流動化があたりまえになった時代、ひとつの収入の流れ(給料収入)だけでは不安定だ。それに対して、複数の収入源を確保していれば経済的にも精神的にも安定する(現代の「Multiple Streams of Income」は複数の収入の流れと言う意味)。

また、見込み客からファンまでのながれをろ過装置のような図で説明してくれるのもよい。非常にわかり易い。

とにかく、土地、情報、ネットワークビジネスなどさまざまなやり方で収入源を得る方法を解説してくれる。すぐに使える情報ではないかもしれないけれど、こういう考え方もあるのか、と思わせられたもん勝ち。成功哲学の本にはありふれている考え方なんだけど、「できるかも!?」という可能性の限界を広げるために役に立つと思います。

「できるかも!?」と思い、行動を起こさない限り、何もできないような気がします。




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